ZODIAS 166ML-G買ってみた 妄想編
こんばんわいんどです。
ブログ1日休んでしまいました。
毎日更新を目標としていたのですが・・・・
昨日の記事をまとめていたら、まとめきれませんでした汗。
趣味ブログに戻ります!
ショートバイト多発
4月9日~10日の八郎潟釣行記でも書きましたがショートバイト多発でした。
やはり春先の魚は吸い込みが浅いようでステイをいれたときの魚が唯一とれた魚でした。
しかし、クランキングをし続けているときの方が圧倒的にバイトが多くありました。乗らないショートバイトです。
これを取らねば、ということで、グラス(コンポジット)ロッドを導入してみようと思いました。
私のグラスコンポジットのイメージ
グラスロッドのイメージ・・・・クランク・・・乗りやすい・・・キャストがぶれる・・重い・・・・
こんな感じです。
クランキング、巻き続けている、ということは基本的にラインを無視すると、がっつりロッドにテンションがかかったまま、ということです
ってことは魚がかかるまではロッドの性能がルアーまで直結ってことだと思いました。
どうせグラスを検討するなら、グラスコンポジットって言ってカーボン率90%なんて中途半端なモデルではなく、がっつりグラス!の方が乗りやすい気がしたので振り切ったモデルを探しました。
最近出ているロッドの中でカーボン比率35%と振り切ったモデルを発見しました。それがゾディアスの166ML-Gでした。
1万円弱で買えるなら、とついうっかりポチってみる・・・。
そして届いて、夜な夜なキャスト練習をするのです・・・笑。
実釣編は明日。