俺なりのシャッド考察その2
こんばんわ、いんどです。
こうやってブログ書いてるとだらだら書いてしまうので、読みづらくなっている気がします。
とりあえず頭の中の整理のつもりで書き続けようと思います。
タイニーな巻物
昨日の記事で書きましたが昨年の八郎潟のシャッドブームでキーポイントだったのが、サイズ感と舐めクランキングと勝手ながら考察しました。
もう一つの悩みは
それを扱うロッドを持ち合わせていない。
これです。
チョー悩んでいます。
エバーグリーン教信者としてはエバーグリーンロッドを買いたいとこなのですが、取り回しなどを考えると俺の理想のロッドのラインナップがない。あ、エバーグリーン以外のロッドも結構使ってますけどねw
今はオリムピックのベローチェNEOシリーズのGLVNC-66L-BFで使っていました。
打ちもので使っているので、兼用です。
悩んでいるのはどちらかと言えば高弾性のロッドなので、ショートバイトを弾いて、しまうことです。テールの針1本になってしまい、ばらすことも多くありました。
なので、今年はグラスロッドを導入してみようかと思っています・・・。
まだ悩んでいるところもあるので、使ってみてまたレビューしてみようと思います。
SHIMANOのバンタムシリーズの164ML-G、ゾディアスシリーズの166ML-Gあたりを狙っております。
カーボン率35%とだいぶ振り切っているゾディアスから使ってみようと思います。
週末のHBAで良いお知らせができれば。
エバーグリーンのスーパーノヴァXTを友達からお借りしたので、そいつも試してみようと思います。